我が家が選んだおすすめのキャンプ用品!!
今回は、「ホットサンドメーカー」。
我が家がキャンプには必ずと言っていいほど持って行くギアです。
たくさんのメーカーから発売されていて、使い方によって選び方も
変わってきます。
そこで今回はホットサンドメーカーの選び方と我が家が選んだホットサンドメーカー3選をご紹介します。
キャンプで大活躍!ホットサンドメーカー選びのPOINT
- 分離できるか
・上下の鉄板を分離できるようになっているので、フライパンとして使え、洗いやすい。
2.シングルかダブルか
・仕切りがないシングルタイプは、フライパンとして使いやすい。
・仕切りがあるダブルタイプは、ハーフサイズのホットサンドを作れて、
二人分一度にできて時短になる。
3.IH対応の有無
・ホットサンドメーカーをIHコンロでも使いたい!
そんな方はIH対応ホットサンドメーカーがおすすめ!
4.焼き上がり方、焼き上がりのデザイン
・焼きあがりに、ロゴや模様(斜め線など)が焼き印される。
・焼印の部分が洗いにくいものもある。
・焼き上がりに、食パンの耳部分が着圧されるタイプとされないタイプがある。
我が家が選んだホットサンドメーカーはこれ!
ロゴス ホットサンドパン
総重量:約480g
サイズ:約35×12×3cm
主素材:アルミ、スチール
対応熱源:ガス火
分離式になっていて、
ハンドルがねじ式で取ることができる仕様になっているのでかさばらず持ち運びがラク。
メイプルリーフとLOGOSの文字が可愛くパンに焼き印されます。
小さめのホットサンド2個作れて時短。
耳部分は着圧され、我が家は少し長めに焼いてサクッとさせるのが好みです。
下の画像は肉まんとチーズ蒸しパンを焼いたものです。
このように分割されますがこんがりやけてとてもおいしいのでぜひ試してみてほしいです!
ヨシカワ あつあつマルチサンドパンSJ3208
サイズ:約全長38.8×径18×高さ3.2㎡
本体重量:約520g
素材・材質・本体/アルミニウム合金(フッ素樹脂加工)、ハンドル/フェノール樹脂
対応熱源:ガス火
この丸形の形状が意外に使いやすく、分離型になっているのでフライパンとしても使え、
我が家は、ナンやお好み焼き、餃子、焼きおにぎりも焼いたりしています。
お家でも朝食やお弁当作りにと大活躍です。
食パンも収まる大きさです。
*パンの端部分は完全にくっつきません。
ダイソー ワッフルメーカー
サイズ:約34.5×14.3×3.3㎝
重量:約410g
材質:フッ素樹脂塗膜加工
対応熱源:ガス火
こちらはダイソーに売っている、税込1,100円ワッフルメーカーになります。
某キャンプ系YouTuberさんが紹介していたレシピを作ってみたく、ワッフルメーカーを探していたところダイソーでも発売していると聞き、購入してみました。
その某キャンプ系YouTuberさんが紹介していたレシピはこちら
(材料)
業務スーパーの冷凍クロワッサン
バター
生クリーム
メープルシロップ
ワッフルメーカーの両面にバターを塗り冷凍クロワッサン2個を入れてはさみ、
きつね色になるまで焼き、生クリームとメイプルシロップをかけていただきます。
フッ素加工されているのでくっつかずサックサクに仕上げることができます。
めちゃくちゃおいしいので子どもも夫も大好きでお家でもよく作って
食べます。
ほかにもお餅を焼いたモッフルやネットで調べると色々な使い方が出てくるので
挑戦したいなと思っています。
分離式ではなく、凹凸があるので洗いにくいですが、私は許容範囲でした。
あとがき
今回は、キャンプで大活躍!我が家が選んだおすすめのホットサンドメーカー3選!の
紹介でした。
少しでも皆様の参考になれば嬉しいです。
それでは今日もアウトドア三昧な一日をお過ごしください(*´∀`*)
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